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ねてもさめても

きりやまあきとくんがすき。

ちょっと落ち着こうぜっていう話。

最近よく目にする文句がある。
「ヲタク映すならもっとアイドルを映せ」と。

私はどうも、こういった類の文句に共感はできないし、そんなことで永遠に文句を言い続けるひとをみては、あぁ、かわいそうだなぁと思ってしまう。

そこで、視点を変えてみよう、という話をしたい。ヲタクを長くやってきた、ヲタクの視点だからこそ楽しい部分もあるんだろうけれど、ヲタクを全然やってこなかった視点だからこそ避けられる嫌な気持ちは、あると思う。

 


例えばコンサートDVD。最近リリースされたDVDに関して、ヲタクが映りすぎで最低だ、という意見を多く見た。(まぁ、あのDVDに関しては他にもいろいろ争点があると思うので深くは掘り下げないけど。)

で、さっきの視点を変えてみようって話だ。
このコンサートDVDって誰向けに作られているんだろうか?
ヲタク?もちろん、それが多くを占めるだろう。しかし、絶対にそれだけじゃないはずだ。
ゆるい中高生のアイドルファンだって買うだろう。ヲタクではない、ファンの層だ。中高生の2,3年、ファンをやって、限られたお小遣いの中で、欲しい!と感じたものだけ買う、ファンの層だ。
まぁあと、ものすごく少数だろうし、実態は知らないけれど、TV局向けのアピールにもなるんじゃないだろうか。

ヲタク向けなら、会場にいるヲタクは映す必要が全くないのだろう。というか、あれだけ嫌がるってことは、ヲタク透過して歓声消して、くらいした方が喜ぶんじゃないの?(笑)
しかし、透過までいかなくても、一切客席が写らないようにされた映像になった場合、ファンであるライトな層にとってそれはどうだろうか。というか、一般人の層だ。明らかに不自然な図になる。コンサートはアイドルだけではできない。同様にDVDもアイドルだけでは成り立たない。ていうか、アイドルだけで成り立たせるならスタジオで綺麗に撮ればよくないか?(笑)
私はその、例のDVDを友達に見せられたときは、なるほどと思った。ファン層幅広いのね、と思ったし、楽しそうでいいな、と純粋に思った。

 

 

 

何が言いたいかっていうと、そこにそういう演出がある以上、それは誰かに向けられたもので、向こうだってアホじゃないんだから、計算されたものでしょうってこと。

だから、自分と合わないからって片っ端から文句言う前に、他の視点から見たらどうなんだろう、なんでここにこれがあるんだろう、って考えてみたらどうだろう?ってこと。


文句を言うことは悪いことじゃないし、そうやってストレス発散してアイドルヲタクを楽しめるなら良いと思う。
文句を言うことで、嫌なところを見つけたことで、気分が落ち込んだり、嫌な気持ちの矛先をアイドルに向けたりするならば、ちょっとだけ視点ずらして、嫌なことばかりではないんだなぁって考えられたらいいよね。

 


少クラの生電話もテレ東の番協も大騒ぎになりすぎててさ。
みんな一旦落ち着こうぜって感じ(笑)